紅白結び切りの水引が引かれた、御見舞い用の金封です。 主に災害で被災された方にお見舞いをお渡しする際に利用します。 災害に対して「これっきり」という意味を込めて使います。
佛式のお葬式にお持ちする不祝儀袋です。「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として1〜3万円お包するのにご利用ください。
銀色の水引がかかった不祝儀袋です。 佛式の場合「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として1〜3万円お包するのにご利用ください。
双銀の水引がかかった不祝儀袋です。 佛式の場合「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として3〜10万円お包するのにご利用ください。
白黒の水引が木版摺された、佛用のたとう型の金封です。「御霊前」、「御佛前」の文字入り、または文字なしをお選び下さい。「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。
文字入りの封筒型の金封です。寺院・僧侶の方へお礼をお渡しする際にご利用ください。 神社、教会へ謝礼をお渡しする場合は奉書封筒に以下の表書きを利用するのが一般的です。
■神社→神饌料、献花料
■教会→献金
白黒の水引が木版摺された、佛用の封筒型の金封です。 「御霊前」「御佛前」「御花料」の文字入り、または文字なしをお選び下さい。「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。
檀紙の包に双銀淡路結びの水引がかかった格式高い不祝儀袋です。 佛式の場合「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として10〜30万円お包するのにご利用ください。
幕末明治期に、榛原に多くの図案を提供した漆工家・日本画家 柴田是真(1807-1891)の作品を、木版摺りぽち袋に仕立てました。手漉き和紙使用、木版手摺。
幕末明治期に、榛原に多くの図案を提供した漆工家・日本画家 柴田是真(1807-1891)の作品を、木版摺りぽち袋に仕立てました。手漉き和紙使用、木版手摺。