長きにわたり人々に愛されたはいばら千代紙を表紙にあしらったノートです。コデックス装という背が解放された特別な製本方法を用い、180度ストレスなくスムーズに開くことができます。
【在庫限りで終了】桐の木は古来から縁起が良いとされ、菊花と共に日本の紋章に使われています。桐紙は、桐を削って作られた美しい木目の紙で、万年筆や筆、ボールペンに適しています。
幕末明治に活躍した河鍋暁斎(1831〜1889)の手掛けた榛原千代紙「牡丹(竹十八号)」が、立体感がある木製ポストカードになりました。お部屋のインテリアとしても、贈り物としても最適です。日常にアートな彩りを添える華やかなアイテムです。
ウォールナット製のポストカードスタンド。「木製ポストカード」シリーズにぴったりの特注サイズで、カードを美しく引き立てます。世界三大銘木とされるウォールナットの上質な風合いと、シンプルで洗練されたデザインが魅力です。
幕末明治に活躍した河鍋暁斎(1831〜1889)の手掛けた榛原千代紙「菊花(竹十七号)」が、立体感がある木製ポストカードになりました。お部屋のインテリアとしても、贈り物としても最適です。日常にアートな彩りを添える華やかなアイテムです。
菊、桔梗、芙蓉、萩が満開に咲き誇る華やかな図案です。 様々な日本の草花が初秋の風にそよぐ花野は、実りの秋を伝える縁起の良い情景です。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
菊花とその葉を図案化した千代紙で、初秋に咲く菊の花は、実りの季節が近いことを人々に知らせるため「佳きことの先触れ」という意味が込められています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
池に自生する菱の実を文様化した、榛原を代表する柄です。沼の中から清らかな葉を伸ばす菱は、厳しい環境下でも志を持つ人格を象徴しています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
桜の花は「雅」や「無常」を表し、日本人の美意識の象徴とされてきました。春の朝霞の中で咲き誇る桜を紋様化したものです。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。