江戸時代の木版摺り古地図が、レターセットになりました。 展開は、文政十一年(1828)の分間江戸大繪圖と天保十四年(1843)の御江戸大絵圖の二種類です。 江戸城をはじめ、日本橋、神田、本郷などの地名もみられ、現代の町なみと比べながら眺めるだけでも楽しい便箋です。
上質な手漉き和紙の上に、榛原の金魚柄を浮き彫りにしました。 尾ひれをなびかせ、水中に遊ぶ金魚の姿が、涼しげな一枚です。大切な方へ様々なご用途にご利用ください。
SOLD OUT
菊花とその葉を図案化した千代紙で、初秋に咲く菊の花は、実りの季節が近いことを人々に知らせるため「佳きことの先触れ」という意味が込められています。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
SOLD OUT
共に日本人の美意識を象徴する桜と楓を同じ画面の中に配し、一層の華やかさを引き立たせた柄です。榛原に伝わる意匠を使った、机に置くタイプのメモパッドです。中紙にも柄が入った華やかな仕様です。
SOLD OUT
長きにわたり人々に愛されたはいばら千代紙を表紙にあしらったノートです。コデックス装という背が解放された特別な製本方法を用い、180度ストレスなくスムーズに開くことができます。