やわらかな桜柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

やわらかな桜柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

丸紋花づくしの千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

華やかな牡丹柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

涼やかなおしどりの柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

華やかな雪紋柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

華やかな雪紋柄の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

桜と橘を紋様化した愛らしい千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

様々な縞模様を組み合わせた紋様の千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

アールヌーボーの様式を彷彿とさせる尾長鳥に牡丹。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

瓢箪は実の中に薬を入れて無病息災のお守りとされてきました。その瓢箪が描かれた千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれた千代紙。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

「二葉葵」は葉が太陽に向かい、茎を伸ばす性質から“発展”の意味を持ち、縁起の良い文様です。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

小花文様は、特定の花でなくパターン化された図案なので、季節を問わずさまざまな場面で愛用されています。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

冬の寒さから身を守るため、羽の中に空気を含ませて膨らんでいるスズメの姿から「福良雀」と、めでたい文字を当てた文様。子孫繁栄や豊かさの象徴として、昔も今も愛されています。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

花びらを幾重にも重ねた大輪の菊が描かれた意匠です。花盛りを迎えた菊は、力強い生命力を感じさせるとともに、古来より菊が象徴してきた長寿や繁栄のイメージを鮮やかに映し出しています。その千代紙で表紙を仕立てた、オリジナルの横罫のノートです。

奉書紙のふちを、木版手摺りにて紅く仕上げた、榛原の定番商品です。 便箋10枚と封筒5枚がセットになっています。

明治時代の日本画家 綾岡有真が榛原に提供した図案より「梅に巳のお守り」を絵はがきにしました。控えめにあしらわれたへびの模様と、梅の花が華やかに彩るデザインは、巳年の年賀状としてもおすすめです。