江戸時代の木版摺り古地図が、レターセットになりました。 展開は、文政十一年(1828)の分間江戸大繪圖と天保十四年(1843)の御江戸大絵圖の二種類です。 江戸城をはじめ、日本橋、神田、本郷などの地名もみられ、現代の町なみと比べながら眺めるだけでも楽しい便箋です。
蛇腹状の折り目に入ったミシン目に沿って、好きな所で切り離す事の出来る新感覚のメモ帳です。【クリエイター×伝統】人気イラストレーターのますこえりさんと榛原のコラボ商品です。文具女子博2020で先行発売されました。
草冠に秋で「萩」。山野に自生し、小さくて可憐な花をたくさんつける、秋を代表する植物です。 萩を縞文様に構成し、品のよいデザインにしています。カバーと封筒が付いているので、贈り物にも最適です。
蛇腹状の折り目に入ったミシン目に沿って、好きな所で切り離す事の出来る新感覚のメモ帳です。【クリエイター×伝統】人気イラストレーターのますこえりさんと榛原のコラボ商品です。文具女子博2020で先行発売されました。
菊は、古くから品のある姿と香りが好まれてきました。「子孫繁栄」を意味する唐草と組み合わせた文様は、江戸時代には様々なアレンジが考案され、季節や世代を問わず、人々の暮らしに浸透しました。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
丈夫でしなやかな「芽吹き柳」を、可憐な花の絵柄と組み合わせた雅なデザインが、ほっと安らぐ空間を醸し出します。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
春の訪れを知らせてくれる「蝶」の文様。小花のまわりを舞う姿は、優美で愛らしく、心弾むデザインです。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
四季を通して日本の美しさの代表は「雪月花」と言われています。冬の雪、秋の月、春の桜。どれも日本人が愛おしむ風雅なモチーフです。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
互いに重なり合いながら、満開に咲き誇る姿を描いた、大胆な江戸風の千代紙柄になります。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
中国で「牡丹」は「百花の王」と呼ばれ、高貴な花として愛されています。日本には奈良時代に伝えられました。江戸時代には吉祥を意味する「瑞花」として、紋章などにも多く見られました。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
長寿の樹木である松竹梅を配置した図案です。松の豊かな枝ぶり、竹の凛としたただずまい、梅の丸く可憐な花が、バランスよく図案化されています。はいばらに伝わる意匠を元にデザインした、表紙と中紙。全ページに柄をあしらい、百年続く製本工房にて糸綴じの技術で仕立てました。気軽に持ち歩けるサイズです。
河鍋暁斎筆「牡丹」の木版画です。額付き、額なしのたとう入りの2種類をご用意。額入りは、ご自宅や事務所のインテリアにも。また、日本語・英語表記の解説明書付きなので、海外の方への贈り物にも最適です。
河鍋暁斎筆「菊花(きっか)」の木版画です。額付き、額なしのたとう入りの2種類をご用意。額入りは、ご自宅や事務所のインテリアにも。また、日本語・英語表記の解説明書付きなので、海外の方への贈り物にも最適です。




























