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商品一覧

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330円(内税)

はいばらオリジナルのミニカードです。「小花に蝶」は、春の訪れを知らせてくれる「蝶」の文様。小花のまわりを舞う姿は、優美で愛らしく、心弾むデザインです。折った状態は名刺くらいのサイズですので、短いお手紙や贈り物に添えるメッセージカードとしてご利用ください。

330円(内税)

はいばらオリジナルのミニカードです。「牡丹の縞」は、あでやかに咲きほこる牡丹の花と、直線的な縞文様を大胆に組み合わせたデザインです。はいばらオリジナルの二つ折カードです。折った状態は名刺くらいのサイズですので、短いお手紙や贈り物に添えるメッセージカードとしてご利用ください。

330円(内税)

はいばらオリジナルのミニカードです。「福良雀」は、冬の寒さから身を守るため、羽の中に空気を含ませて膨らんでいるスズメの姿から「福良雀」と、めでたい文字を当てた文様。子孫繁栄や豊かさの象徴として、昔も今も愛されています。折った状態は名刺くらいのサイズですので、短いお手紙や贈り物に添えるメッセージカードとしてご利用ください。

165円(内税)

幕末明治に活躍した河鍋暁斎(1831〜1889)の手掛けた榛原千代紙「重陽」の図案を絵はがきにいたしました。

1,650円(内税)

【色硝子】は沼に自生する菱の実を紋様化し、幾何学的に配置した大胆な意匠の千代紙です。榛原のショッピングバックや、店舗の外装にも用いられている榛原の象徴的な柄となります。

1,650円(内税)

【丸紋花づくし】は明治期の画家 梶田半古の筆によるものです。 日本の四季の花が一堂に会し、丸紋のように咲き誇るデザインは、それぞれに個性豊かな人の輪が、お互いを引き立てあいながら、共に彩鮮やかな世界を描いていく様を表しています。

1,650円(内税)

【桜】は互いに重なり合いながら、満開に咲き誇る姿を描いた、大胆な江戸風の千代紙となります。

1,650円(内税)

菊花とその葉を図案化した千代紙です。初秋に咲く菊の花は、実りの季節が近いことを人々に知らせるため「佳きことの先触れ」という意味が込められています。

1,650円(内税)

【松竹梅】は、古くから親しまれてきた吉祥紋様ですが、この千代紙では樹木の姿ではなく、花や、葉や実を全体に散らしたデザインとなっており「おめでたい事が皆様の間に広がりますように」という意味が込められています。

1,650円(内税)

明治・大正期 伊勢型紙の図案を千代紙に復刻いたしました。【風待草】は梅の別名で、厳しい寒さに耐え、百花に先がけて花開く姿を紋様化しました。

1,650円(内税)

桜の花は「雅」や「無常」を表し、日本人の美意識の象徴とされてきました。春の朝霞の中で咲き誇る桜を紋様化した可憐な千代紙です。

1,650円(内税)

【牡丹】は不老不死や、富貴の象徴として古来より好まれてきた紋様です。 大ぶりの牡丹の花と唐草の曲線、アクセントとなる蝶のコントラストが面白い華やかな千代紙です。

1,650円(内税)

【おしどり】は波間に浮かぶ、愛らしいおしどりの夫婦の姿を描いており、円満や調和を表す吉祥紋様です。 優美なおしどりの姿と、波間の水色、青があいまって清々しく涼やかな千代紙です。

1,650円(内税)

【七宝】は佛教の経典に書かれている七つの宝物を紋様化しました。紋様が途切れる事無く繋がっていくことから、永遠の連鎖を表します。

1,650円(内税)

【六花】は、多様な雪輪紋の中に紋様が組み込まれた色鮮やかな千代紙です。古来より、雪は清浄さの象徴であると同時に、地中に大量の水を補給して、翌年の豊作に繋がる事から、繁栄の兆しとなる縁起物でもあります。

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