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1,650円(内税)

【おしどり】は波間に浮かぶ、愛らしいおしどりの夫婦の姿を描いており、円満や調和を表す吉祥紋様です。 優美なおしどりの姿と、波間の水色、青があいまって清々しく涼やかな千代紙です。

2,310円(内税)

自然界の空の色、太陽の光、山の緑、朝焼けなどを連想させる五色の和紙を継いだ巻紙です。 時の総理・吉田茂氏の要望により、榛原にて誂えました。 にじみ止めを施しておりますので、毛筆、ペン書きにも適します。

1,650円(内税)

【七宝】は佛教の経典に書かれている七つの宝物を紋様化しました。紋様が途切れる事無く繋がっていくことから、永遠の連鎖を表します。

1,650円(内税)

【牡丹】は不老不死や、富貴の象徴として古来より好まれてきた紋様です。 大ぶりの牡丹の花と唐草の曲線、アクセントとなる蝶のコントラストが面白い華やかな千代紙です。

1,650円(内税)

【丸紋花づくし】は明治期の画家 梶田半古の筆によるものです。 日本の四季の花が一堂に会し、丸紋のように咲き誇るデザインは、それぞれに個性豊かな人の輪が、お互いを引き立てあいながら、共に彩鮮やかな世界を描いていく様を表しています。

1,650円(内税)

桜の花は「雅」や「無常」を表し、日本人の美意識の象徴とされてきました。春の朝霞の中で咲き誇る桜を紋様化した可憐な千代紙です。

1,650円(内税)

福井県産の手漉きの奉書を巻紙に仕立てました。手漉きの奉書ですので滲みが気になる方は濃い墨でお書きすることをお勧めします。

1,650円(内税)

明治・大正期 伊勢型紙の図案を千代紙に復刻いたしました。【風待草】は梅の別名で、厳しい寒さに耐え、百花に先がけて花開く姿を紋様化しました。

1,650円(内税)

【色硝子】は沼に自生する菱の実を紋様化し、幾何学的に配置した大胆な意匠の千代紙です。榛原のショッピングバックや、店舗の外装にも用いられている榛原の象徴的な柄となります。

1,650円(内税)

【松竹梅】は、古くから親しまれてきた吉祥紋様ですが、この千代紙では樹木の姿ではなく、花や、葉や実を全体に散らしたデザインとなっており「おめでたい事が皆様の間に広がりますように」という意味が込められています。

1,650円(内税)

菊花とその葉を図案化した千代紙です。初秋に咲く菊の花は、実りの季節が近いことを人々に知らせるため「佳きことの先触れ」という意味が込められています。

1,650円(内税)

【桜】は互いに重なり合いながら、満開に咲き誇る姿を描いた、大胆な江戸風の千代紙となります。

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