色温度を感じる手触り感や和紙に滲む風合い、
えも言われぬ ”作品” です。
封筒と便箋の梅の図案は同じかと思いきや、
それぞれに合わせた図案が配置され、それがまた妙。
一枚一枚から息づかいが聞こえてくる便箋です。

さすが２００年以上続くお店にぴったりの商品です。
大好きな梅と桜を購入しました。
高級和紙に手刷り。最高級品です。
特別な時のために用意しました。
ちゃんと理解してくださる方にしか使えません。
使わないと意味がないのですが、本当は私に誰か送ってくださいと言いたいです。
ペン習字を練習してから使わせていただきます。