シンプルに文字のみ入れたお見舞い用の金封です。 病気見舞い、災害見舞のどちらとしてもご利用いただけます。

「御布施」の文字入りの、たとう型金封です。 寺院・僧侶の方へお礼をお渡しする際にご利用ください。

紅白結び切りの水引が引かれた、御見舞い用の金封です。 主に災害で被災された方にお見舞いをお渡しする際に利用します。 災害に対して「これっきり」という意味を込めて使います。

文字入りの封筒型の金封です。寺院・僧侶の方へお礼をお渡しする際にご利用ください。 神社、教会へ謝礼をお渡しする場合は奉書封筒に以下の表書きを利用するのが一般的です。
■神社→神饌料、献花料
■教会→献金

12ヶ月分の枠が描き入れられた月謝袋です。 洋紙製ですので、気軽にご利用いただけます。

佛式のお葬式にお持ちする不祝儀袋です。「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として1〜3万円お包するのにご利用ください。

菊の様な模様の漉き込まれた「工芸紙」をぽち袋に仕立てました。 千円札、万円札とも三つ折りにして収めて頂けます。

銀色の水引がかかった不祝儀袋です。 佛式の場合「御霊前」の文字の入った不祝儀袋をお供えするのは49日までで、それ以降は「御佛前」となります。 目安として1〜3万円お包するのにご利用ください。

双白の水引をかけた、神式の不祝儀袋です。 神社で執り行う葬儀等の際にご利用ください。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

榛原に伝わる「伊勢型紙」の図案を用いて、ぽち袋を仕立てました。デザインの基礎となっているのは、江戸時代より榛原に収蔵されている型紙です。

福を招くまねきねこ。商売繁盛の縁起物としても知られます。明治時代販売の榛原製ぽち袋より復刻しました。

戦前の発売と思われる榛原製ぽち袋を復刻しました。 図案は日本の伝統文様である波千鳥を榛原流にアレンジしたものです。

松に鶴を組み合わせたおめでたい組み合わせです。鶴を真正面からとらえた意欲作。明治時代の榛原画稿集の図案を復刻しています。