雁皮紙 折り出し 20枚入
5,830円(内税)
雁皮紙は、榛原という店の象徴ともいえる商品です。 滑らかで光沢があり、墨つきが良いため、筆を用いた手紙や、唄詠みの紙としても適しています。
典具帖 折り出し 20枚入
770円(内税)
機械漉きの典具帖です。 貴重品の包装や、歯科医療、美術品の補修など、用途は様々です。
京花紙 折り出し 500枚
1,320円(内税)
江戸時代より、舞妓さんや役者衆に愛用されてきた白く薄い楮紙です。 花びらのような柔らかは化粧紙や懐中紙(ポケットティッシュ)に適し、現在もおしゃれな方の身だしなみに、懐中やバッグに忍ばされ重宝されております。 美術品など大切な品を包み保護するのにも用いられる等、様々な用途に用いられるロングセラー商品です。 ※折った状態でお送りいたします。
半紙 高知城 100枚入
2,200円(内税)
高知県産の機械漉き半紙で、日常的なご用途に。封筒代わりにお金を包んで渡す際や、上棟式(建前)や赤ちゃんの誕生を祝う命名用紙などの祝い事に。また、子供にお菓子を包んで渡す昔ながらの風習にも使われてきました。
半紙 石州判 100枚入
3,300円(内税)
鳥取県で職人が一枚一枚手漉きで仕上げた半紙です。原料には楮(こうぞ)を使用しており、きなりがかった自然な色合いと滑らかな手触りが特徴です。
越前生漉奉書
2,230円(内税)
楮を原料にして漉かれている、品質の高い奉書です。 墨がほとんどにじまず、筆の滑りもよいため、儀礼用紙や贈答用目録の他、お免状や、版画等にも使われます。
奉書紙(小奉書、中奉書、大奉書、大広奉書)
2,200円(内税)
各種大きさの奉書紙です。 価格を抑えるため木材パルプを混入していますが、製作過程は伝統的な手漉きの手法に従い、高い品質を誇ります。 広く、儀礼用紙や贈答用目録などに使用されています。
神社用 朱印用紙 鶴一号
6,050円(内税)
和紙の職人が一枚一枚手作業で漉き上げる伝統的な手法を用い、高い品質を誇ります。 うっすらとした生成り色の優しい風合いの和紙で、程よい墨のにじみをお楽しみ下さいませ。 榛原オンラインショップ別ページで販売している奉書紙と同銘柄になります。
神社用 朱印用紙 鶴二号
1,320円(内税)
紙の白さと筆の滑りの良さに定評がございます。墨のにじみはあまり無く、どなたでもお使い頂きやすく、日々の書き置き用にご利用しやすい価格帯に設定しております。長年店頭のみで販売しご愛顧頂いている機械漉の奉書紙になります。
寺院用 朱印用紙 亀一号
6,930円(内税)
和紙の職人が一枚一枚手作業で漉き上げる伝統的な手法を用い、高い品質を誇ります。 うっすらとした生成り色の優しい風合いの和紙で、程よい墨のにじみをお楽しみ下さいませ。 榛原オンラインショップ別ページで販売している奉書紙と同銘柄になります。
寺院用 朱印用紙 亀二号
1,540円(内税)
紙の白さと筆の滑りの良さに定評がございます。墨のにじみはあまり無く、どなたでもお使い頂きやすく、日々の書き置き用にご利用しやすい価格帯に設定しております。長年店頭のみで販売しご愛顧頂いている機械漉の奉書紙になります。
巻紙 五雲箋(ごうんせん)
2,310円(内税)
自然界の空の色、太陽の光、山の緑、朝焼けなどを連想させる五色の和紙を継いだ巻紙です。 時の総理・吉田茂氏の要望により、榛原にて誂えました。 にじみ止めを施しておりますので、毛筆、ペン書きにも適します。
巻紙 因州三椏紙(いんしゅうみつまたし)
3,520円(内税)
滑らかな書き味が特徴である三椏100%の和紙を巻紙に仕立てました。
巻紙 長尺雪貢箋(ちょうじゃくせっこうせん)
2,420円(内税)
画仙紙を巻紙に仕立てました。 墨の吸い込みが良く通常のお手紙はもちろんですが画仙紙ですので絵手紙用としてもご利用頂けます。
巻紙 大奉書巻紙
1,650円(内税)
福井県産の手漉きの奉書を巻紙に仕立てました。手漉きの奉書ですので滲みが気になる方は濃い墨でお書きすることをお勧めします。
榛原千代紙 小花唐草
1,650円(内税)
小花文様は、特定の花でなくパターン化された図案なので、季節を問わず、さまざまな場面で愛用されています。また「唐草文様」は、四方八方どこまでも続くところから、発展、繁栄の意味があります。背景の「格子文様」との組み合わせで、障子に映ったシルエットのような、詩的な世界観を表現しています。
榛原千代紙 二葉葵山道
1,650円(内税)
「二葉葵」は、日本の林などに生息する植物。春になると枝分かれした茎の先端に、可憐なハート型の葉をつけるため、「幸せを招く」と人気です。また、葉が太陽に向かい、茎を伸ばす性質から“発展”の意味を持ち、縁起の良い文様です。山の形に連続する構成を、文様の分類では「山道(やまみち)」といいます。
榛原千代紙 牡丹づくし
1,650円(内税)
牡丹の花はその姿の華やかさから「花の中の王」「花王」とも呼ばれ、富貴を表します。大輪の牡丹が、幾重にも花びらを重ねて咲く様子が艶やかに描かれた千代紙です。明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。
榛原千代紙 瓢箪
1,650円(内税)
瓢箪は実の中に薬を入れて無病息災のお守りとされてきました。 また、末広がりで縁起の良い形、沢山の実をつけることから実り多き日々を表しています。こちらの千代紙は、細かな瓢箪を 画面いっぱいに散らした賑やかな柄です。
榛原千代紙 尾長鳥に牡丹
1,650円(内税)
尾長鳥は、鳳凰に通じる事から、開運 招福、富貴繁栄をはじめ様々な縁起を 託すことができるとされています。富貴の象徴である牡丹の花と、溶け合うように描かれた柄は、アールヌーボー の様式を彷彿とさせます。
榛原千代紙 桜に橘
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。【桜に橘】は、紅と浅葱の市松紋様を背景に、桜と橘を紋様化したものです。橘は、古事記に不老不死の理想郷に自生する植物と記され、永遠の命をもたらす果実として大切にされました。桜は、田植えの準備の始まりを告げる大切な花であると同時に、日本人の美意識を象徴する花です。京都の紫宸殿には、親王様から見て東側に桜が、西側には橘が植樹されており、現在の雛飾りにも、これらが対で飾られるようになりました。
榛原千代紙 組木
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。【組木】は、様々な縞模様を組み合わせた紋様です。一見単調な柄に見えますが、木版摺り独特の線のゆらぎが柄全体に心地よいリズムを生んでいます。幾何学模様の中に、遊び心を忍ばせた、江戸っ子好みの柄です。
榛原千代紙 六花
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【六花】は、多様な雪輪紋の中に紋様が組み込まれた色鮮やかな千代紙です。古来より、雪は清浄さの象徴であると同時に、地中に大量の水を補給して、翌年の豊作に繋がる事から、繁栄の兆しとなる縁起物でもあります。
榛原千代紙 おしどり
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【おしどり】は波間に浮かぶ、愛らしいおしどりの夫婦の姿を描いており、円満や調和を表す吉祥紋様です。 優美なおしどりの姿と、波間の水色、青があいまって清々しく涼やかな千代紙です。
榛原千代紙 七宝
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【七宝】は佛教の経典に書かれている七つの宝物を紋様化しました。紋様が途切れる事無く繋がっていくことから、永遠の連鎖を表します。
榛原千代紙 牡丹
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【牡丹】は不老不死や、富貴の象徴として古来より好まれてきた紋様です。 大ぶりの牡丹の花と唐草の曲線、アクセントとなる蝶のコントラストが面白い華やかな千代紙です。
榛原千代紙 丸紋花づくし
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【丸紋花づくし】は明治期の画家 梶田半古の筆によるものです。 日本の四季の花が一堂に会し、丸紋のように咲き誇るデザインは、それぞれに個性豊かな人の輪が、お互いを引き立てあいながら、共に彩鮮やかな世界を描いていく様を表しています。
榛原千代紙 朝桜
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。 【朝桜】は春の朝霞の中で咲き誇る、桜を紋様化した可憐な千代紙です。
榛原千代紙 風待草
1,650円(内税)
明治・大正期 伊勢型紙の図案を千代紙に復刻いたしました。【風待草】は梅の別名で、厳しい寒さに耐え、百花に先がけて花開く姿を紋様化しました。
榛原千代紙 色硝子
1,650円(内税)
明治大正期に、榛原より発売されていた千代紙を復刻いたしました。【色硝子】は沼に自生する菱の実を紋様化し、幾何学的に配置した大胆な意匠の千代紙です。榛原のショッピングバックや、店舗の外装にも用いられている象徴的な柄となります。
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