日本橋 和紙 榛原(はいばら)

わたしと榛原interview / lifestyle

1月:寒の入り

はいばら歳時記 * 寒の入り

松の内も過ぎ、本格的に新年が動き始めました。

1月5日は「寒の入り」とされ、この日から立春の前夜までの30日間は一年の中で最も寒い期間とされています。

 寒の間に汲んだ水は「寒の水」と呼ばれ、昔から体に良く、薬になるともいわれてきました。 地域によっては味噌、醤油、酒づくりなどに用いられたり、御餅をつくのに使ったりする所も。  

紙漉きにも、冬の寒い時期の水が適しているとされています。

清らかな水を通り抜けて生み出される、和紙の澄んだ色をお楽しみ頂けましたら幸いです。