贈答・金封 お祝・御贈答品-水引・奉書・のし袋・ぽち袋

想いを伝える水引細工、結びの由来

結び方ひとつで、贈る人の想いが伝わる水引結び。かつて女性の教養のひとつとして、女学校でも教えられておりました。
一度でも結びを解くと使えなくなることで封緘(ふうかん)の意味をもつとされる水引は、お客様のご要望に応じて、店頭でスタッフひとりひとりの手で結んでおります。

※料金は直接お問い合わせください。

結び切り(むすびきり)

結び切りとは、決して解けない固結びのことを指します。結婚祝い、お見舞い、仏事など、二度あってはならないことに対して「これっきり」という意味で使用いたします。

結い解け(ゆいほどけ)

結いほどけとは、現代では「蝶結び」「両輪結び」などど称される結びの様式を指します。何度あってもいいお祝い事や、一般の贈答(結婚を除く)に使用いたします。

▲ 結び切りの水引


▲ 結い解けの水引

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▲ 榛原で扱っている金封・熨斗(のし)袋の一部。


▲ 金封用札紙

手漉きの奉書に墨刷りを行っております。


▲ 婚礼用熨斗袋

写真は、左から松結び、亀結び、淡路結び(鮑結び)、鶴結び。


▲ 榛原オリジナルぽち袋「七福神」

江戸の贈答の心、奉書・熨斗(のし)袋

江戸時代、贈り物は“心”を伝えるものでした。榛原(はいばら) では水引と共に、心を伝える品々を取り扱っております。

奉書紙

ご贈答には欠かせない奉書紙にも、榛原では手漉きの製品を取り揃えております。
目録紙や命名紙など、和のご贈答に関するご要望に最大限お応えできるよう努めております。筆書きや水引掛けにも対応しておりますので、心を伝えるご贈答に是非ご利用ください。

熨斗(のし)

榛原オリジナル、木版摺りの熨斗(のし)袋は、シンプルさと書きやすさが江戸の庶民に支持されて、現在に至っております。熨斗袋の数は、ぽち袋を含めて約100種類を取り揃えておりますので、店内でお気軽にお手に取ってご覧ください。

ぽち袋

ご祝儀袋が大きいことは無粋とされていた江戸の時代、手の平にすっぽり入るぽち袋は、花柳界や芸能界を中心に流行・発達いたしました。榛原でも、金貨ひとつがちょうど入る大きさのぽち袋を販売し、江戸の粋を現代に伝えております。

小さいご祝儀袋“ぽち袋”

ぽち袋とは、京ことばで「祝儀」のことを指します。「これっぽっち」という言葉から「ぽち袋」と呼ばれるようになったといわれております。


贈り物の文化や礼節・作法を通じて、お客様の真心を伝えるお手伝いをさせていただくことも、和紙を扱う私たちの大切な使命と心得ております。
大切なご贈答の際に、是非ご利用くださいませ。

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